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【WordPress】関数いろいろ 条件分岐タクソノミーなど

2015/06/17

Wordpress

条件分岐を備忘録として残します。

参考サイト
Codex条件分岐タグ

タクソノミーページ (その他関連するもの)

is_tax

is_tax()
タクソノミーのアーカイブページが表示されている場合。

is_tax( 'flavor' )
'flavor' というスラッグのついたタクソノミーのアーカイブページが表示されている場合。

is_tax( 'flavor', array( 'sharp', 'mild', 'extreme' ) )
'sharp' または 'mild' または 'extreme' というスラッグのついた flavor タクソノミーのアーカイブページが表示されている場合。

has_term

has_term()
現在のポストが指定の項目(term)を持つかどうかを確認します。最初のパラメータは空の文字列である必要があります。2番目のパラメータには、分類のスラッグ、または名前を指定します。

has_term( 'green', 'color' )
現在の投稿が分類 'color' の項目 'green' をもつ場合。

has_term( array( 'green', 'orange', 'blue' ), 'color' )
現在の投稿が配列内の任意の項目をもつ場合。

<?php if( has_term( 'green', 'color' ) ) :?>
    // カスタム分類 colorのターム green が付いている投稿
<?php else: ?>
    // 条件以外
<?php endif; ?>
term_exists

term_exists( $term, $taxonomy, $parent )
任意の分類の中に $term が存在すれば true を返す。$taxonomy が指定された場合、項目はその中に存在する必要がある。3番目のパラメータ $parent もまたオプションで、指定された場合、項目はこの親の子である必要があり、分類は階層型でなければならない。

is_taxonomy_hierarchical

is_taxonomy_hierarchical( $taxonomy )
分類 $taxonomy が階層型なら true を返す。階層型分類を宣言するには、register_taxonomy() を使用する際に 'hierarchical' => true を使用してください。

taxonomy_exists

taxonomy_exists( $taxonomy )
あるタクソノミーが register_taxonomy() を使って登録されている場合 true を返す。

the_content()が空だった場合の条件分岐

<?php if($post->post_content=="") : ?>

<!-- ここに記事本文が空だった場合に表示したいソースを記述  -->

<?php else : ?>

<?php the_content() ;?>

<?php endif; ?>

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