2016/01/10
固定ページ Wordpress プラグイン
WordPressで多言語サイトを制作するにあたり、
いろいろと調べましたので、構築と合わせて備忘録として残します。
多言語のプラグインが数種類あるようですが、
代表的なプラグインが、「WPML」と「qTranslate-X」です。
「WPML」は有料で$29~です。
詳しくは「WPML」のサイトをご参照ください。
一方、「qTranslate-X」は無料ということで、
とりあえず、こちらを使うことにしましたが、
いきなり、本番制作で使う前に、
まずは、ローカル環境で試してみることに。
テーマはTwenty Sixteenを使用。
こちらからダウンロードし、pluginsにアップします。
プラグインを有効にすると投稿ページ、固定ページ、設定>一般に日本語、英語の切り替えボタンが表示されます。
また、設定メニューに「言語」が追加表示されます。
有効後、トップに表示される「I have already done it~」をクリックしてメッセージを消します。
「言語」の設定はこのようにしました。
原因は不明ですが、サイトにアクセスしたときに/en/が表示されてしまったため、
「デフォルト言語の URL 言語情報を隠す」のチェックのみ外しました。
これで、日本語サイトは/ja/、英語サイトは/en/で表示されるようになりました。
ウィジェットに「qtranslete言語選択機能」が追加されていたので、
サイドメニューに追加してみました。
表示は「テキストと画像」を選択しました。
表示はこのような感じです。
ヘッダーなど任意の場所に表示したい場合には、下記のタグを使います。
<?php echo qtranxf_generateLanguageSelectCode('both'); ?>
次は、いつも使っているプラグインとの相性を調べます。
ゼヒトモ内でのプロフィール: ROCKSTREAM, ゼヒトモのホームページ作成・制作サービス, 仕事をお願いしたい依頼者と様々な「プロ」をつなぐサービス
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