2018/02/18
プラグイン
備忘録です。
AMPとはAccelerated Mobile Pagesの略で、Googleが中心となって立ち上げモバイルでのウェブサイト閲覧を高速化することを目的とするオープンソースプロジェクトです。
WordPressにAMPのプラグインがあり早速インストールしたところ、AMP Analytics Optionsというメニューがありました。
調べたところ、ソースコードを入れたほうが良さそうなので試してみました。
参考サイト
AMP プラグイン の Analytics Options の 使い方 が やっとわかった
Type:Googleanalytics
JSON Configurationは
{ "vars":{ "account":"UA-XXXXXXXX-X" }, "triggers":{ "trackPageview":{ "on":"visible", "request":"pageview" } } }
UA-XXXXXXXX-XはアナリティクスのIDとなります。
ところが参考サイトを読んでいくとfunctions.phpへの記述方法が記載されていました。
参考サイト
AMP Plugin Ver 0.3 系 には アナリティクスを 設定するための フィルターがあった!!
functions.phpに記述
add_filter( 'amp_post_template_analytics', function( $analytics ) { if ( ! is_array( $analytics ) ) { $analytics = array(); } $analytics['xyz-googleanalytics'] = array( 'type' => 'googleanalytics', 'attributes' => array( // 'data-credentials' => 'include', ), 'config_data' => array( 'vars' => array( 'account' => "UA-XXXXXXXX-Y" ), 'triggers' => array( 'trackPageview' => array( 'on' => 'visible', 'request' => 'pageview', ), ), ), ); return $analytics; } );
UA-XXXXXXXX-XはアナリティクスのIDとなります。
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