2014/11/06
Web ホームページ制作
ECCUBEを例に必要とされるホームページ制作について考えてみました。
デザインを得意としているディレクターは、
サイトの目的を無視する傾向があります。
ショッピングサイトであれば「売ること」が最大の目的であり
商品をカートまで誘導しなくてはなりません。
しかし、デザインに拘ってしまうため、肝心の商品が見えない、目立たないということになります。
ちょっと変わったサイトを作ろうと思って目立たせようとしているのかもしれませんが、
反って逆効果となり、トップからの離脱が高くなります。
やはり、システム説明で「デザイン、イメージに拘った素晴らしいサイトですね」と褒めても
実は、クライアントが望んでいないことがあります。
高い制作費用を払っているので、商品が売れないと意味が無いのです。
クライアントと話していて感じたことは、
システムが得意なディレクターもデザイン系ディレクターも共通して
クライアントとの打ち合わせが少なく自分勝手な考えや解釈だけで、
いわば暴走?とも言えるような流れでサイトを制作していることです。
当然ながら、そこにはクライアントの意見がほとんど入っていません。
ゼヒトモ内でのプロフィール: ROCKSTREAM, ゼヒトモのホームページ作成・制作サービス, 仕事をお願いしたい依頼者と様々な「プロ」をつなぐサービス
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